講演概要
インテリジェントエッジ、IoT、AIなど、進化を続ける組込みシステムにおいてLinuxの採用が加速しています。しかし、オープンソースソフトウエアであるLinuxを最大限に活用して開発を成功させるためには、いくつかの課題を解決する必要があります。本ウェビナーでは、組込みLinux開発の最新動向や、OSSを使用した製品開発における失敗事例を通した課題やリスクを紹介するほか、商用組込みLinuxの「Wind River Linux」を使ってどのように課題やリスクを軽減できるかを紹介します。
※本ウェビナーは2021年5月に開催したウェビナーと同内容です
【受講費:無料】
キーワード
#組み込みシステム #組み込みLinux #OSS #組み込みソフトウェア #aps_seminar
講師プロフィール
木内 志朗 氏
ウインドリバー株式会社 営業技術部 シニアエンジニア
医療機器メーカーでソフトウエア開発に従事したのち、外資系リアルタイムOSベンダーで開発プロジェクトやコンサルティングに携わる。その後組込みLinuxベンダーで営業技術部を統括し、組込みLinux協会副会長、JASAOSS活用WG 役員、OSS推進フォーラム組み込み部会メンバーを歴任。現在ウインドリバーで車載向けソリューションを担当。
講演時間
時間 | セミナー内容 |
---|---|
70分 | 組込みLinux開発における課題と効果的なアプローチ |
こんな人にオススメ
- 組込みLinux開発の最新動向を知りたい方
- OSSを使った製品開発を成功させたい方
- 無償のLinuxと有償サービスの違いを知りたい方
- これからLinuxを使って製品開発を予定している方
講演資料の一部
公開期間
2021年8月26日(木)12:00 – 2021年8月31日(火)12:00
ウェビナー形式のため、インターネット環境があれば、オフィスのデスクやご自宅から等、期間中いつでもどこからでもご覧いただけます。
視聴申込
2021年8月25日(水)13:00 申込締切
視聴申込は締切となりました。たくさんのお申込ありがとうございました。
推奨ブラウザ
- Google Chrome 最新版
- Mozilla FireFox 最新版
- Microsoft Edge 最新版
- Safari 最新版
- 2019年12月以降、Internet Explorerはサポートされなくなりました。大変恐れ入りますが、推奨ブラウザでの視聴をお願いいたします。