RZ/G1CでWebサーバを構築してみよう!

クラウド開発環境でOSSを活用してみよう!

RZ/Gのクラウド開発環境では標準で用意されていないOSS(オープンソースソフトウェア)も追加することができます。今回は組み込みシステムでポピュラーなWebサーバであるlighttpd(ライティと発音するようです)を追加してみましょう!

lighttpdとは

OSSのWebサーバーといえばApache HTTP Serverが有名ですが、組込みシステムでは軽量でHTTPS、CGI、バーチャル ホスト等の機能をサポートするlighttpdがよく使われています。lighttpdについてもっと詳しく知りたい人は、ここを見てね!

図Lighttpdのレシピの追加。今回はここのレシピをベースにしています。

						--without-zlib \
						--without-bzip2 \
						--without-ldap \
						--without-lua \
						--without-memcache \
						--without-pcre \
						--without-webdav-props \
						--without-webdav-locks \
						--without-openssl \
						--disable-static \
					

ベースにしたレシピから赤いハイライト部分を変更しています。

図レシピを追加すると、ツリーのビューに“?”が表示されます。

図GitブラウザからStagingを表示します。

図Commitする修正を選択し、Stagedへ移動します。

図Commentを記載してCommitします。

図BSPの生成を行います。

図生成したBSPのディスク イメージをビルド&ダウンロードします。

ビルドが完了したら、前回までと同様にSDカードへ書き込んで、ブートさせ、Webサーバーの動作を確認してみましょう!