Nano PiやNucleo、PSoCなど評価ボードプレゼント!
会場にてアンケートにご回答いただいた方へ「Nano Pi NEO 2」「Nucleo-F746ZG」をはじめとする評価ボードを抽選でプレゼントいたします。奮ってご参加ください!
事前申込するAPS SUMMITは、エンジニア限定の招待制セミナーです。毎回テーマに沿った先進各社が一同に介するので、わずか半日で最新のトレンドを理解することができます。各社イチオシの製品紹介はもちろん、デモ展示コーナーでは最新ソリューションを体感・実感いただけます。
今回のAPS SUMMITは「失敗しない“OSソリューション導入編”」です。近年RTOSとLinuxの共存などをはじめとする組み込みOS導入時の課題に対し、導入時に失敗しがちな事例や課題を解決した成功事例などを交え、先進各社による最新ソリューションをセミナーおよび展示でご紹介します。
会場にてアンケートにご回答いただいた方へ「Nano Pi NEO 2」「Nucleo-F746ZG」をはじめとする評価ボードを抽選でプレゼントいたします。奮ってご参加ください!
事前申込する遠方の方や、別件で来場が難しい…でもSUMMITに参加したい!という方、おまたせしました。今回はYouTubeのLIVE配信も予定しています。是非ご活用ください。
オンライン視聴申込する最先端の"OSソリューション"を誇る RTOSベンダーやLinuxベンダーが登場!
有償・無償を含め、OSの過去〜現在〜未来の流れ、最新のトレンド解説などを織り交ぜながら司会進行を務めます。
インスケイプ株式会社アマゾンのイノベーションを支えるAWSのクラウドサービス概要、今回は特にお客さまのビジネスに実装されるIoT/ML技術について事例を踏まえて紹介します。また新たに追加されたAmazonFreeRTOS機能にもご期待ください。
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社組込み向けプロセッサやSoCの高機能化・高性能化に伴い、組込みソフトウエアの大規模化が進んでいます。RTOSシステム開発を考えるとき、もっとも重要な課題のひとつは実機上のメモリをいかに効率よく、かつ安全に利用するか、という点だといえるでしょう。本講演では、次のような点に着目して当社が提案する課題解決のアプローチをご紹介いたします。【安全に】CPUが持つプロテクション機能を利用して、メモリを安全に使うことの重要性。【効率よく】メモリの安全性を担保したうえで効率よく使用できる、新しいローディングシステムの提案。【自在に】 MMUを自在に使いこなす道具として、OSまで一体化した開発環境SOLID。また、RTOS開発プラットフォームSOLIDとLinuxの関係についてもご紹介いたします。
京都マイクロコンピュータ株式会社各社の展示・デモをご覧ください。
目の前にいるお客様が頭を抱える問題に対して、イー・フォースが導き出した答えとは?1つは自社のOSだけでなく他のOSのメリットも活かすマルチOSの共存(共生)という答え。そしてもう一つは、IoT化に迫られているお客様を支援するソリューションプロバイダという一面から生まれたIoTプラットフォーム「imosシリーズ」。正にお客様の課題解決の為に生まれたこれら2つの新製品をデモも交えて紹介します。
イーフォース株式会社組込みシステムで利用の広がる"Linux"について、産業機器で要求される長期保守を実現する取組み、LinuxとRTOSの”イイトコ”取りを実現する方法、組込み機器を取り巻くセキュリティ事情とTrustZoneの活用など、最新の動向を交えながらサイバートラストの組込みLinuxについて紹介します。
サイバートラスト株式会社各社の展示・デモをご覧ください。
組込み機器を開発するのになくてはならない存在となったLinuxを核とするオープン ソース ソフトウェア。なぜLinuxが選ばれるのか、なぜLinuxは進化を続けるのか、これまでの歴史を振り返りながら解説します。また、これからLinuxの導入を検討する方へ向けてOSSの選定からライセンスの注意点、脆弱性対策等のメンテナンスまでのポイントを紹介します。そして、現在のLinuxのトレンドと進化を続ける組込みLinuxのこれからについて熱く語ります。
株式会社富士通コンピュータテクノロジーズIoTにおいては、クラウドや通信回線だけでなく、デバイスも含む全ての構成要素がそれぞれの特徴に応じたセキュリティが必要です。ネットワークに接続されたデバイスは、例えばMicrosoft Researchが公開しているセキュリティ7特性をMCU レベルで満たす必要があります。Microsoft Azure Sphereは、IoT時代のセキュアな組込み機器を構築するための、MCU、OS、クラウドサービスから構成されるテクノロジーセットです。本セッションでは、ネットワーク接続されたデバイスが満たすべき原則も含め、Microsoft Azure Sphereの詳細を解説します。
日本マイクロソフト株式会社