Windows 10 IoT上にシリアル通信を実装
DragonBoard 410cとUARTのメザニンカードを使用して、Windows 10 IoT上にシリアル通信を実装しています。シリアル通信と言えば組み込みには欠かせない機能ですが、Windows 10 IoT上に実装することで、Visual Studioを使用した最新開発環境下でIoT機器開発が可能になります。
DragonBoard 410cとUARTのメザニンカードを使用して、Windows 10 IoT上にシリアル通信を実装しています。シリアル通信と言えば組み込みには欠かせない機能ですが、Windows 10 IoT上に実装することで、Visual Studioを使用した最新開発環境下でIoT機器開発が可能になります。
MAX 10 FPGAには、内蔵の温度センサーとアナログデジタル変換器(ADC)が内蔵されています。多くの組み込みマイコンがADCを搭載していますので、MAX 10 FPGAでも同じようなことができることを紹介しています。ADCを使うまでの設定方法を説明し、ドライバを使用したアプリを作ってみました。
軽量RTOSを使ったデモをご紹介。設定からタスクの起動まで、最小限のAPIで動かしてみました。省電力だけではない実力派のEFM32を体験してください。
SSPに含まれるX-Wareはどう使うのか?DoRのデモで使用しているSDとUSBを使ったファイルコピーのアプリを例に、使用方法とAPIの解説をしています。
Qualcomm社のSnapDragon 410を使用した「DragonBoard 410c」。そんなDragonBoard 410cを使ったIoT事始めとして、Windows 10 IoTのイメージを書き込むところから、デフォルトで用意されているLチカアプリをDragonBoard 410cで動かしてみます。
より組込みシステム開発らしさを出すために、シリアル通信(UART)を使ったコンソールのアプリケーションを作ってみます。組込みシステム開発時には多用するシリアル通信(UART)をMAX 10 FPGAでも簡単に動かせる方法を紹介します。簡単な、対話形式のデモアプリにしています。
Simplicity Studioは、アプリケーションノートにあるサンプルをすぐに動かすことができます。PRSやタッチセンサー、USBホストのデモなどを紹介しています。
Renesas Synergy評価ボードの互換性を試してみます。DK-S7G2上に構築したWebサーバをSK-S7G2上に移植する際の変更点を中心に解説してみました。ちょっとしたコツがあるので、ビデオでチェック!
MAX 10 FPGAの最大の特徴であるInstant Onの使い方を紹介しています。Instant Onは、MAX 10 FPGAに内蔵されているフラッシュメモリからコンフィグレーション情報を読み込んで起動するモードです。これを使いこなせば、BOMが削減できるだけでなく、Nios IIのアプリケーションも保存できます。