SigmaDSPで高音質サウンドを手軽にデザイン。
アナログ・デバイセズ社(以下、アナログ・デバイセズ)が展開するSigmaDSPは、13年の実績を持つオーディオDSPだ。ここではSigmaDSPとコーディングレスな開発を実現するグラフィカルな開発ツールSigmaStudioについて聞いた。
アナログ・デバイセズ社(以下、アナログ・デバイセズ)が展開するSigmaDSPは、13年の実績を持つオーディオDSPだ。ここではSigmaDSPとコーディングレスな開発を実現するグラフィカルな開発ツールSigmaStudioについて聞いた。
DTSインサイト(旧:横河ディジタルコンピュータ)とSELTECHとの対談を通してIoTにおけるセキュリティの必要性などを探った。さらに2017年4月から合併によりDTSインサイトへ変わることから、今後の事業戦略や話題のArmv8アーキテクチャなどについて聞いた。
VIA Technologies(以下、VIA)は、3.5インチ・シングル・ボード・コンピュータVAB-630を発売した。VAB-630は、Arm Cortex-A9コアを2個内蔵するSoCを搭載しており、電子看板やIoTゲートウェイ、業務用の表示端末、産業用のメインボードなどに利用できる。
IARシステムズ社(以下、IAR)と日立超LSIシステムズは、RTOS(リアルタイムOS)、マルチコアの実行環境、機能安全の3分野で連携する。対照的な道を歩んできたIARと日立超LSIは、顧客ニーズを満たす新ソリューションを開発した。ここでは、連携の経緯とそれに関係する製品について話を聞いた。
NXPセミコンダクターズと旧フリースケール・セミコンダクタは2015年12月に経営統合し、一気に売上高および製品ラインアップを増やした。統合後の会社名は、NXPセミコンダクターズ(以下、NXP)である。ここでは、NXPのマイコン戦略を聞いた。
STが、「LoRa」のアライアンスへ加入し、IoTに対する取り組みのさらなる強化を図っている。STといえば、さまざまなセンサー・デバイスと、低消費電力かつハイパフォーマンスなSTM32マイコンだ。ここではLoRa対応の無線モジュールや今後の戦略を聞いた。
アナログ・デバイセズ社(以下、アナログ・デバイセズ)は、アナログ半導体で50年以上の歴史を誇り、リアルな世界とデジタルの世界の懸け橋役を標榜している。そんなアナログ・デバイセズが「FastStart IoT」という開発ボードをプラットフォームとするIoTエコシステムの構築に踏み出した。
IARシステムズ社(以下、IAR)の統合開発環境EWArm(IAR Embedded Workbench for Arm)とEWSHを双葉電子では採用している。双葉電子は、IAR社が提供している動的・静的解析ツール(IAR Embedded Workbenchのアドオン機能)も実際の製品開発に活用している。
東芝セミコンダクター&ストレージ社(以下、東芝)といえば、モータ制御だ。ブラシレスモータの省エネ化や静音化を実現するベクトル制御をハードウェアIP化した東芝の「ベクトルエンジン」が進化を続けている。ここではモータ制御用マイコンの開発に携わる東芝の皆さんに話を聞いた。