ArmのIoTセキュリティソリューション〜PSAとPSA認定
今ビジネスはデジタル技術を利用したデジタルトランスフォメーションの実現が急務になっています。ネットに接続されたデバイスを使ったIoTはその代表例ですが、ネットに接続することでセキュリティの問題がクロースアップされています。ネットにつながれば、ネットの先の世界から攻撃される可能性があります。セキュリティは既に他人事ではありません。この講演では、ArmのセキュリティアーキテクチャであるPSAとその認定についてご説明します。
今ビジネスはデジタル技術を利用したデジタルトランスフォメーションの実現が急務になっています。ネットに接続されたデバイスを使ったIoTはその代表例ですが、ネットに接続することでセキュリティの問題がクロースアップされています。ネットにつながれば、ネットの先の世界から攻撃される可能性があります。セキュリティは既に他人事ではありません。この講演では、ArmのセキュリティアーキテクチャであるPSAとその認定についてご説明します。
1300億個以上*のチップ、1000社を超えるパートナー、世界人口の70%を超えるユーザーがArm®のテクノロジを活用している。もちろん、新製品の発表も留まることを知らず、2018年も、ハイエンド向けのCPUであるArm Cortex®-A76や、組み込み向けのセキュアなCPUであるArm Cortex-M35Pをリリース。Armは、今すべてのエンジニアが注目する巨大企業だ。こうした圧倒的なシェアと技術力を誇るArmが、人工知能(AI)や機械学習(ML)という市場の変革に対して、何を考え、どのような活動をしているのか。Armの考える未来のカタチに迫ってみた。
今回は、これまで何度か触れてきたMbed TLSについて説明をしていきたいと思います。TLS(Transport Layer Security)は、通信の暗号化を行うプロトコルとして、IoTのセキュリティを実現する手段の一つとして頻繁に利用されています。また、通信の暗号化だけでなくデバイスの認証手段としてもよく使われています。
筆者がMbedを使い始めた理由は、インターネットにネイティブに接続できるマイコンボードが欲しかったからです。その頃の筆者は、中学生の頃にZ80を触って以来15年以上のブランクを経て、Arduinoを使い始めたところでした。その頃、ArduinoをIPネットワークに接続するには、IPスタックをハードウェアで実装したW5100というチップを使う事が一般的でした。
今回は、Arm Mbedの構成要素の一つであり、最も重要な部分であろうMbed OSについて記したいと思います。これまで書いてきたように、Mbedには大きく分けて、Mbed OS 2とMbed OS 5の二つが存在します。しかし、Classicと呼ばれるようにMbed OS 2はメンテナンスモードですので、今回はMbed OS 5についてのみ記したいと思います。
Mbedを使い始めるといっても、実際にどのボードを開発ターゲットにするかは悩ましいことでしょう。たくさん(本稿執筆時には138種!)あるMbed対応デバイスですが、今回は何を使うと良いのか紹介をしていきましょう。
Arm Mbedは、ただのマイコンボードではなく「IoTデバイスプラットフォーム」として、IoTにおけるソフトウェア互換性を含めた、ラピッドスタートな開発プラットフォームです。加えて、現在注目されている、クラウドへ接続するIoTデバイスの実現など、利用可能な多くのライブラリも含んでいます。
Cyclone V SoCの最大の特徴であるFPGAは、Linux動作中に動的にコンフィグレーションすることができます。カーネルのコンフィグとビルドをして、FPGAのコンフィグレーションをしてみましょう!
Cyclone V SoCのカーネルは、すぐにPreempt RTが利用できるようになっているので、動かしてみましょう!まずは、カーネルのコンフィグレーションとビルドを行います。Linuxカーネル ソースをPreempt RTのブランチに切り替えて、コンフィグレーションを有効にして、再ビルドします。