Macnica-Mouser DAYs|4つの技術テーマ別におすすめ製品を一挙に紹介
マクニカとMouser Electronics 社が共同運営しております、半導体・電子部品のECサイト、Macnica-Mouser で取り扱う製品群の中から、今注目の4つの技術テーマ別におすすめ製品をご紹介するリアルイベントを開催いたします。
マクニカとMouser Electronics 社が共同運営しております、半導体・電子部品のECサイト、Macnica-Mouser で取り扱う製品群の中から、今注目の4つの技術テーマ別におすすめ製品をご紹介するリアルイベントを開催いたします。
半世紀に渡って「感触」の技術を深堀りしてきたアルプスアルパイン。そのノウハウを詰めた触覚デバイス「ハプティック® リアクタ」の紹介と、 触覚技術を取り巻くゲームや車載などの業界動向について解説します。
30年以上に渡る実績と経験を持つBittWareのFPGA開発は、様々な業界やアプリケーションへ、信頼性の高い商品・サービスを提供してきました。現在、膨大なデータを大量に高速処理する事が求められており、この状況は今後もっと加速していくと容易に想像できます。
FPGAプロトタイプは、多くの場合実際のLSIと異なる論理で実装されており、LSIの論理が完成してからリリースされるまで数か月要していることをご存知でしょうか? ケイデンスが提供する"Protium? X1"は、LSIと同じ論理で、かつLSI開発と並行して利用できる唯一のFPGAプロトタイプ装置です。
IoTとAIへの取り組みを強化するザイリンクスは、エッジ側での分散処理を提案する。デジタル・ロジックをフレキシブルに実装できるFPGAの特性を生かし、センサ・インタフェース、データ形式の整合、分析処理などをエッジ側に分散させることで、IoTシステム全体の最適化を図る狙いだ。合わせて、ディープラーニングの推論処理をエッジ側に統合する開発環境などを包括的に提供する。
AIの推論に適したデバイスとして注目を集めるFPGA。ニューラルネットワークモデルを自在に構成・変更でき、高スループット*、低レイテンシ**、高エネルギー効率***などのメリットが評価される中、FPGAの大手ベンダーであるザイリンクスは学習済みのニューラルネットワークを円滑に実装できるソリューションを提供している。ここではAIを中心に取り組みや強みを聞いた。
ディープラーニング専業のスタートアップ企業、LeapMind。DNN(Deep Neural Network)のサイズを圧縮する1ビット量子化の技術と、FPGA回路設計技術を武器に、組み込みAI市場へ切り込む。同社は、学習データ作成支援サービスやクラウドベースのDNNモデル構築環境などを、コンサルティング付きで顧客に提供する。さらに、モデル構築環境は、オープンソースとして公開。米国Intel社のAI Builders Programのメンバーであり、同社のCyclone® V SoC FPGAを採用している。ここでは、LeapMindとIntelに、組み込みAIの展望や製品の概要と、両社の協業の内容について話を聞いた。
人物検知などの監視機能を備えたインテリジェントカメラを手掛けるレグラスは、画像処理のプラットフォームとして、FPGAファブリックとArmプロセッサコアを統合したザイリンクスのZynq®-7000 SoCおよびZynq UltraScale+™ MPSoCを採用した。
Cyclone V SoCの最大の特徴であるFPGAは、Linux動作中に動的にコンフィグレーションすることができます。カーネルのコンフィグとビルドをして、FPGAのコンフィグレーションをしてみましょう!