“新時代”の組み込みソフトウェア特集|APS SUMMIT 2023 SEP 協賛社募集のご案内
APSでは来る2023年9月に「APS SUMMIT」を開催することに決定いたしました。「“新時代”の組み込みソフトウェア特集」をテーマに開催する本イベントを、皆様のビジネスを加速させるために是非ご活用いただければ幸いです。
APSでは来る2023年9月に「APS SUMMIT」を開催することに決定いたしました。「“新時代”の組み込みソフトウェア特集」をテーマに開催する本イベントを、皆様のビジネスを加速させるために是非ご活用いただければ幸いです。
携帯端末会社からソフトウェア会社へと変貌を遂げたカナダのBlackBerry。同社を代表するリアルタイムオペレーティングシステム「QNX OS」は、さまざまな組み込みシステムのほか、数多くの自動車に搭載されている。近年、同社が力を入れているのが、FA機器や医療機器など、企業活動や生命財産に影響を与える恐れのあるミッション・クリティカルなシステムだ。取り組みについて日本でBlackBerry QNXするアガルワル・サッチン氏に話を聞いた。
QNXにご興味をお持ちの方はもちろん、現在組み込みLinuxでの開発に負担を感じている、より安全で信頼できる製品を効率的に開発したいといった方はぜひご参加ください。
今回のAPS SUMMITは、高度化が進む近年の組み込みシステム開発の現場に必要不可欠な「組み込みOS」「セキュリティ」を特集します。組み込みOSおよびセキュリティソリューションをお持ちの最先端企業が集結しました。
第1回は「VxWorksコマンドの達人になる」です。VxWorksのコマンドと、知っていると便利な達人技をご紹介します。すでにVxWorksをご利用のユーザーの方は、Workbenchでコマンドをお試しください。 ユーザーではない方も、無償の評価版であるVxWorks SDKを使ってお試しいただけます。
リビングロボットが開発した「あるくメカトロウィーゴ」は、ロボット・キャラクターとしての造形の可愛さに加え、ロボットの動作をプログラミングできる手軽さもあり、さまざまな教育現場で活用されている。その動きの制御を担っているのが、STマイクロエレクトロニクス(以下ST)の32ビット汎用マイコンSTM32とセンサーデバイスだ。今回は採用に至った経緯や実際の開発についてお話を伺った。
今回のAPS SUMMITは、IoT機器や組み込み機器開発に欠かすことのできないMCUやMPUを特集します。MCU/MPUベンダーはもちろんチップ開発関連ソリューションをお持ちの最先端企業が集結しました。
本セミナーでは、OSSを使用した組込みLinux開発の課題と、商用組込みLinuxマーケットシェアNo.1※!の業界最先端の商用組込みLinux開発プラットフォーム「Wind River Linux」により解決できる課題について解説いたします。さらに市場までの投入時間を短縮できるバイナリディストリビューション「Wind River Linux Distro」をデモを交えてご紹介します。
「ツールとは何?」を解説し、次にツールで使用する「マイコンの言語」を解説します。最後に「ツールの役割」について解説します。本講座を受講すると、マイコンを使用する際に必要な統合開発ツールの役割、具体的種類、使い方、さらにマイコンのプログラム言語について習得できます。