UART/RTC使いこなし編
SSPに含まれるUARTとRTCを実際に組み込みながら使用方法をご紹介。最低限必要な設定と最小限のAPIで、いつものアプリをSynergyで動かしてみました。
SSPに含まれるUARTとRTCを実際に組み込みながら使用方法をご紹介。最低限必要な設定と最小限のAPIで、いつものアプリをSynergyで動かしてみました。
SSPに含まれるX-Wareはどう使うのか?DoRのデモで使用しているSDとUSBを使ったファイルコピーのアプリを例に、使用方法とAPIの解説をしています。
Renesas Synergy評価ボードの互換性を試してみます。DK-S7G2上に構築したWebサーバをSK-S7G2上に移植する際の変更点を中心に解説してみました。ちょっとしたコツがあるので、ビデオでチェック!
Renesas Synergyの評価ボードDK-S7G2上にSSPを使ったWebサーバを構築します。e2 studioとSSPのコンフィグレータの使い方の他に、実装上のポイントや変更点などを中心に解説しています。
Renesas Synergyは、S1からS7までのスケーラビリティ、e2 studioで構築するSSP、ThreadXとX-Wareによるアプリ開発を短期間で実現します。これまでのルネサス色が180度変わったラインアップのRenesas Synergyを使ってみました。SSPに含まれるX-Wareを実装する上でのポイントをまとめています。
R-Carは第二世代から内部バスのトラフィックが計測可能な機能を追加し、京都マイクロコンピュータ(以下、KMC)のJTAGエミュレータ「PARTNER-Jet2」で、バストラフィックがリアルタイムかつビジュアルに計測できるようになった。
ルネサスエレクトロニクス(以下、ルネサス)は、2013年6月、ArmのCortex-A9コアを搭載したマイクロコンピュータ「RZファミリ」の第一弾となる「RZ/A1グループ」の「RZ/A1H」「RZ/A1M」「RZ/A1L」計15品種を製品化した。